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婦人科のある病院では複数のピルを取り扱うのが当たり前となっており、ピルが欲しい患者は医師と相談しながら飲みたいものを選択することができます。
その婦人科で取り扱っているピルの中でも、特に人気があつまっているといえるものの一つが「トリキュラー」です。
その人気からトリキュラーを常備して万が一に備えようとする女性も多いほどです。
ピルは発売された時期によって第1世代から第4世代まで製品が存在していますが、トリキュラーは第2世代の製品の一つであり、日本で販売されている製品の中では比較的古い部類にはいります。
第2世代の製品には、黄体ホルモン剤としてレボノルゲストレルを、卵胞ホルモン剤としてエチニルエストラジオールが含有されています。
また、ピルは1シートの錠剤の構成によっても一相性、二相性、三相性の3種類に分けられ、トリキュラーは三相性の製品の一つとなっています。
三相性ピルは、体内の黄体ホルモンと卵胞ホルモンの量に応じて、錠剤中の黄体ホルモン剤と卵胞ホルモン剤の含有量を3段階に分けて1シートを構成したもので、一相性のものや二相性のものと比較して服用する順序や飲み忘れについてはより注意が必要となるものの、服用によって身体にかかる負担は最も少なく、無理せずに飲み続けられるのが特徴です。
トリキュラーに人気が集まる理由は薬効の面だけはありません。
トリキュラーでは女性が飲み間違えずに服用できるようにシートには飲む順番を番号で示しており、錠剤についてもその日にどれを飲めば良いかがわかるように3色に色分けされて封入されています。
さらに、飲み忘れが心配な人のために、トリキュラーは21錠で1シートを構成しているタイプに加えて、28錠で1シートとなっているタイプも販売しており、後者を手にすれば毎日飲み続けることによって自然と飲み忘れや飲み間違いをせずに飲み続けられるようになっています。

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